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展覧会 常設企画展

特集 藤田をめぐる画家たち


ハイム・スーチン 《鳥のいる静物》
1918-19年頃

2016年4月29日[金・祝]−7月3日[日]

Artists around Foujita

特別展で開催される「生誕130年記念 藤田嗣治展」にあわせて、藤田と関係のあった画家たちの作品を、コレクションの中から紹介します。藤田と同時期にパリで活躍したヴァン・ドンゲン、リベラ、モディリアーニらの異邦人画家たち、そして荻須高徳、岡鹿之助、北川民次など、藤田と交流のあった日本人作家の作品をまとめて紹介します。

特集 アルバレス・ブラボと同時代のメキシコの作家たち


ティナ・モドッティ 《アステカの赤子》
1926-27年頃

2016年11月3日[木・祝]−12月18日[日]

Manuel Álvarez Bravo and his contemporaries in Mexico

特別展「アルバレス・ブラボ写真展−メキシコ、静かなる光と時」の開催にあわせて、名古屋市美術館の所蔵するブラボの写真作品とともに、同時代のメキシコで活躍した画家(ディエゴ・リベラ、ルフィ―ノ・タマヨ、マリア・イスキエルドなど)や写真家(ティナ・モドッティ、ポール・ストランドなど)の作品を紹介します。ブラボが、どのような文化的な時代を背景に写真家としての活動を開始し、その芸術を展開していったのかをご覧ください。

常設企画展 ポジション2017 河村るみ 介(かい)−生と死のあいだ


河村るみ 《Mass 〜The Trilogy》
2015年
© 河村るみ×RE:LIC

2017年1月14日[土]−2月26日[日]

Position 2017 Rumi Kawamura KAI-between life and death

河村るみ(1980- )は、私とはなにか、ということを出発点に自分自身が生きていることについての思索をパフォーマンスやインスタレーションに表してきました。今回は、一昨年母の介護を経て看取った経験から感じた、表裏一体にある生きることと死ぬことについて、パフォーマンスと映像を使ったインスタレーションで表現します。

特集 河野次郎


河野次郎
《[明治九年十月三十日
於明善館 華江河野次郎写]》
1876年

2017年3月7日[火]−4月16日[日]

Kono Jiro

河野次郎(1856-1934)は、明治9年から15年まで(1876-82年)名古屋に在住し、愛知県第一師範学校と愛知県第一中学校の画学教員を兼務しながら、始まったばかりの学校教育の場において洋画の技法を教授するとともに、私塾を開いて一般にも洋画の技法を広めました。名古屋市美術館所蔵の名古屋滞在時代の作品を通して、この地方にもたらされた洋画表現のあり方を紹介します。