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リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展

リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展

展覧会名
リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展
会期
2015年10月3日(土)〜12月13日(日)
開館時間
午前9時30分〜午後5時、金曜日は午後8時まで
(入場は閉館の30分前まで)
休館日
毎週月曜日(10月12日・11月23日は開館、10月13日・11月24日は休館)
主催
名古屋市美術館、中日新聞社
後援
ブリティッシュ・カウンシル、愛知県・岐阜県各教育委員会、
名古屋市立小中学校PTA協議会
協力
KLMオランダ航空、日本航空、名古屋市交通局

観覧料

団体割引料金は20名以上に適用

入場料 当日 前売・団体
一般 1,400円 1,200円
高大生 900円 700円
中学生以下 無料 無料

注記

  • 前売券は主要プレイガイド、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、主要コンビニエンスストア、中日新聞販売店などでお求めいただけます。(発売は10月2日(金)まで)
  • 身体等に障害のある方は手帳の提示により本人と付添者2名まで当日料金の半額でご覧いただけます。
  • 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用して来館された方は、100円割引。
  • 「名古屋市美術館常設展定期観覧券」の提示で団体料金が適用されます。
  • 「リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展」入場券で常設展もご覧いただけます。
  • いずれも他の割引との併用はできません。

概要

「ラファエル前派」は19世紀半ばのイギリスで「自然に忠実に」をモットーに、ルネサンスの巨匠ラファエロ以前の美術を理想とし、それまでのイギリス画壇を支配してきたアカデミックな絵画とは異なった、豊かな物語性を孕み、想像力を喚起するような新しい絵画世界を創造しました。「ラファエル前派」のグループとしての活動は数年と短い期間でしたが、この運動は後の作家たちに大きな影響を与え、やがて象徴主義の潮流を形成していくことになります。またこの運動は明治期の日本にも紹介され、画家の青木繁や藤島武二、文学者の夏目漱石らに大きな影響を与えています。

この展覧会では、リバプール国立美術館の所蔵品から、ジョン・エヴァレット・ミレイ、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハントらラファエル前派の作品をはじめとするこの流れにある作家たちの代表作約70点を紹介します。リバプール国立美術館は、リバプール市内及び近郊の3つの美術館(ウォーカー・アート・ギャラリー、レディ・リーヴァー・ギャラリー、サドリー・ハウス)と4つの博物館の総称で、特にラファエル前派の優れた作品を所蔵する美術館として世界的に知られています。今回はこの美術館の代表的な作品を日本で初めて大々的に紹介する貴重な機会となります。ぜひお楽しみください。