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はじめての美術 絵本原画の世界 2013

はじめての美術 絵本原画の世界2013

展覧会名
はじめての美術 絵本原画の世界 2013
会期
2013年6月15日(土)〜7月21日(日)
開館時間
午前9時30分〜午後5時、金曜日は午後8時まで
入場は閉館の30分前まで
休館日
7月15日(祝)を除く月曜日と7月16日(火)
主催
名古屋市美術館、NHK名古屋放送局、NHKプラネット中部、
中日新聞社
出品協力
宮城県美術館
後援
愛知県・岐阜県・三重県各教育委員会、
名古屋市立小中学校・幼稚園各PTA協議会、
名古屋市幼児教育研究協議会
協力
福音館書店、名古屋市交通局

観覧料

 団体割引料金は20名以上に適用

入場料 当日 前売・団体
一般 1,000円 800円
高大生 700円 500円
小中生 300円 150円
 

その他 注記

  • 前売り券は主なプレイガイドとコンビニエンスストア、チケットぴあで6月14日(金)までお買い求めいただけます。
  • 「はじめての美術」展の入場券で常設展もご覧いただけます。
  • 身体等に障害のある方は手帳の提示により本人と付添者2名まで当日料金の半額でご覧いただけます。 窓口でお問い合わせください。
  • 「名古屋市美術館常設展定期観覧券」の提示で団体料金となります。
  • 名古屋市交通局発行の「ドニチエコきっぷ」「一日乗車券」を当日利用してのご来館は100円割引になります。 窓口でお見せください。
  • いずれも他の割引との併用はできません。

概要

絵本の絵画は、子どもたちがはじめて出会う美術であり、身近で親しみ深いものです。読み聞かせなどをする大人にとっても、日常において美術と触れ合う機会となっています。

本展は、宮城県美術館が所蔵する一万点以上に及ぶ国内有数の絵本原画コレクションから選りすぐった26作家43タイトル320点あまりの作品を紹介します。宮城県美術館の絵本原画コレクションは、1956年創刊の月刊絵本「こどものとも」の初期作品を核としており、「おおきなかぶ」(佐藤忠良)、「しょうぼうじどうしゃじぷた」(山本忠敬)、「ぐりとぐら」(山脇百合子)、「おしゃべりなたまごやき」(長新太)、「はじめてのおつかい」(林明子)など、世代を超えて今なお読みつがれている日本の絵本を代表する名作の数々が含まれています。

時代を代表する作家たちが手がけた「こどものとも」の絵画は、それぞれの作家によって多様な表現が試みられており、そこから今日の絵本の定型ともなった新しい表現が生まれていることも少なくありません。

私たちは幼い頃に絵本を通して絵画に出会い、そこから絵画を楽しみ味わうあゆみをはじめています。本展の絵本原画の美術表現を通して戦後日本の美術表現の豊かさに触れていただくとともに、絵本と出会う喜びを思い出し、あわせて原画が持つ独自の魅力から本物の美術作品が持つ力とそれがもたらす喜びをあらためて感じ取っていただけるでしょう。

出品作家(敬称略、50音順)

秋野不矩/池田龍雄/太田大八/小野かおる/小野木学/桂ゆき/小出保子/佐藤忠良/関野凖一郎/田島征三/長新太/寺島龍一/富山妙子/中谷千代子/なかのひろたか/林明子/稗田一穂/土方久功/堀文子/水四澄子/村山知義/矢吹申彦/山中春雄/山本忠敬/山脇百合子/吉井忠