写真家・東松照明 全仕事

- 開催期間
- 2011年4月23日(土)〜2011年6月12日(日)
- 開館時間
- 午前9時30分〜午後5時、金曜日は午後8時まで。
ただし、4月29日(金・祝)は午後5時まで。
※入場は閉館の30分前まで。 - 休館日
- 毎週月曜日
- 主催
- 名古屋市美術館、中日新聞社、東海テレビ放送
- 後援
- 愛知県・岐阜県・三重県各教育委員会、中日写真協会
- 協力
- 名古屋市交通局
- 特別協賛
- 愛知大学、愛知大学同窓会
観覧料
団体料金は20名以上に適用
- 一般
- 当日:1,100円 ・ 割引:1,000円 ・ 前売/団体:900円
- 高大生
- 当日:700円 ・ 割引:600円 ・ 前売/団体:500円
- 小中生
- 当日:400円 ・ 割引:300円 ・ 前売/団体:200円
入館料の条件等
- 前売り券は主要プレイガイド、チケットぴあ、主なコンビニエンスストアでお求めいただけます。(前売券の発売は4月22日(金)まで)
- 身体等に障害のある方は手帳の提示により、本人と付添者2名まで、当日料金の半額でご覧になれます。窓口にてお問い合わせください。
- 名古屋市交通局発行の「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を当日利用して来館された方は、100円割引いたします。
- 「名古屋市美術館常設展定期観覧券」の提示で団体料金が適用されます。
- 名古屋市美術館ホームページの割引券などの提示で100円割引になります。
- いずれも他の割引との併用はできません。
- 「写真家・東松照明 全仕事展」入場券で常設展もご覧いただけます。
概要
現代日本を代表する写真家・東松照明(1930- )は、写真というメディアの記録性を活かしながら、敗戦からのわれわれ日本人の精神の在り処をその深奥から浮かび上がらせて見せます。1930(昭和5)年に名古屋市東区新出来町に生まれた東松は、20歳の時に写真に出会い、愛知大学を卒業後、上京し岩波写真文庫のスタッフ・カメラマンとしてそのキャリアを始めました。戦後の日本が抱える矛盾や問題を、従来の報道写真とは異なる手法で提示するその表現は、日本の写真の“ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)”としてはやくから注目されました。
「被爆」の精神的葛藤を追及し、写真家のライフ・ワークともなった<長崎>シリーズ(1961〜)。占領と独自性が屹立する沖縄の精神性を注視した「太陽の鉛筆」(1975)。現在も継続して撮影され続けているこれらの作品群は、歴史や時間の経過はもとより、観る者に「いま」を強く意識させる、優れた“叙事詩”へと結実しています。今回の展覧会は、60年に及ぶ写真家・東松照明の表現の集大成を見せる本格的な回顧展です。どうぞご期待ください。
開館時間 午前9時30分〜午後5時(入場は4時30分まで) 金曜日(祝日を除く)は午後8時まで(入場は7時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)、12月29日〜1月3日 その他の休館日はこちらから