ホーム > 展覧会 > 躍動する魂のきらめき ―日本の表現主義―
躍動する魂のきらめき ―日本の表現主義―

- 開催期間
- 2009年8月25日(火)〜10月12日(月・祝)
- 開館時間
- 午前9時30分〜午後5時 金曜日は午後8時まで
(入場は30分前まで) - 休館日
- 毎週月曜日
ただし9月21日(月・祝)、10月12日は開館し、9月24日(木)は休館 - 主催
- 名古屋市美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
- 後援
- 愛知県・岐阜県・三重県各教育委員会
- 協賛
- ライオン/清水建設/大日本印刷
- 協力
- 近畿日本鉄道/JR東海/名古屋鉄道/名古屋市交通局
観覧料
- 一般
- 当日:1,000円 ・ 前売、団体:800円
- 高大生
- 当日:700円 ・ 前売、団体:500円
- 小中生
- 当日:400円 ・ 前売、団体:200円
- ダブルチケット
一般前売りのみ、2枚(一度に二人の利用も可)で、1500円
会期中、作品の展示替えを行います。作品によっては「前期」「後期」、期間に限定された展示や場面を替える作品もあります。
入館料の条件等
- 前売券の発売は8月24日(月)まで。前売券は主要プレイガイド、チケットぴあ、主なコンビニエンスストアでお求めいただけます。
- 身体等に障害のある方、および付き添いの方には割引制度があります。手帳をご持参のうえ窓口にてお問い合わせください。
- 名古屋市交通局の「ユリカ」「一日乗車券」「ドニチエコきっぷ」を来館当日に利用された方は、100円割引となります。
- 「当館HPの割引券」等の提示で100円割引制度があります。
概要
明治末から昭和初期にあたる1910-1920年代は、わが国の近代化の中で、個人や個性が初めて注目され、また生命や人生に対する意識や観念が形成された時代にも当ります。“大正ロマン”や“昭和モダン”と呼ばれた時代にあって、その文化はある種のセンチメンタリズムと、やがて来る華やかなモダニズムの気配を感じながら、不安と希望が混交しあうなかで、抒情あふれる表現を生み出していきました。詩から童謡が生まれる一方で、内面から搾り出すかのような魂と生命感の発露や強烈な精神性を見せる表現も表れました。芸術家は自己の内面を見つめ、その精神的な表現こそが新たな時代を拓くものとみなされ、やがて表現は神秘性をも帯びて行きました。そうした「主観」による表現をさらに推し進めた、言わば“時代精神”とも呼ぶべきものが「表現主義」の思潮でした。20世紀の初頭にドイツで生まれた「表現主義」は、何かを宣言したというのでなく、それだからこそ、人々の時代に対する共感を表象し、やがて国や地域、さらには時代を越えて広がってゆきました。本展覧会では「表現主義」を西洋美術の需要や模倣ではなく、日本固有の表現の発露と捉え、美術の前衛から、一般の生活にまで拡がって行った造形活動を検証・紹介いたします。
電話 052-212-0001 Fax 052-212-0005
開館時間 午前9時30分〜午後5時(入場は4時30分まで)金曜日は、午後8時(入場は7時30分)まで(祝日にあたる場合は除く)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は直後の平日)、12月29日〜1月3日 その他の休館日はこちらから