常設企画展

特集 没後10年 荒川修作-初期平面の仕事

作品写真
荒川修作 《最後の次》 1966-67年 油彩、アクリル・キャンヴァス 244.0×327.0cm(2パネル、各244.0×163.5cm) エステート・オブ・マドリン・ギンズ蔵、名古屋市美術館受託 ©2020 Estate of Madeline Gins. Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

Arakawa Shusaku : Early Paintings

【会期変更 令和3年1月5日(火)~3月14日(日)】
 ※2月4日(木)、2月5日(金)は臨時休館

荒川修作(1936-2010)は、パートナーのマドリン・ギンズ(1941-2014)とともに「養老天命反転地」や「三鷹天命反転住宅」などを手掛け、美術の枠組みに収まらない活動を行いました。名古屋出身で当館のコレクションにおいても主要な位置を占める荒川の初期平面の仕事をエステート・オブ・マドリン・ギンズ蔵の寄託作品を中心として紹介します。

特集 佃政道

作品写真
佃政道 《奥香落鎧岳》 1983年 名古屋市美術館蔵

Tsukuda Masamichi, Woodcut Artist

【延期となりました】

佃政道(1901-1992)は、瀬戸市を拠点とした木版画家です。朝日新聞名古屋版連載記事の挿図として制作された《中部の女》と《とうかい事物考》に作家の代名詞とも言える<大和路>シリーズの代表作品を加えて紹介します。いずれも平成24(2012)年度の収蔵以来はじめての展示となります。

 

日比遊一写真展

作品写真
《Broadway》 1992年

“imprint”, photographs by Yuichi Hibi

【延期となりました】

1964年、名古屋に生まれた日比遊一は、現在ニューヨーク在住の写真家/映画監督です。作品はアメリカのゲティ美術館を始め、世界各国の重要なコレクターに収集されています。また映画監督として、高倉健のドキュメンタリー『健さん』や、樹木希林の遺作『エリカ38』で、数々の賞を受賞。今秋には、全編名古屋を舞台にした映画『名も無い日』の公開を控えています。今回の写真展は、生まれ故郷、名古屋での初の個展になります。