常設企画展

新たなる木彫表現を求めて -平櫛田中賞受賞の作家たち-

作品写真
平櫛田中《釣隠》1953年 メナード美術館蔵

In Search of the New Wood Carving Expression-Artists Awarded Hirakushi Denchu Prize

4月9日[火]-6月30日[日]

日本の木彫表現は、信仰の対象としての仏像彫刻とともに発展しましたが、やがて衰微し、明治時代の伝統美術復興の流れの中で再び命を吹き返します。この木彫復活の中心にいた作家の一人が平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)で、彼の偉大な業績を顕彰して存命中の1972年に設けられたのが「平櫛田中賞」です。今日まで29人の作家がこの賞の栄誉を受けていますが、今回の展示ではその中から5人の彫刻家と田中自身の作品をあわせてご紹介します。

あいちトリエンナーレ 2019 ラーニング・プログラム

写真
活動イメージ(あいちトリエンナーレ2016での様子)

Aichi Triennale 2019 Learning Program

8月1日[木]-10月14日[月・祝]

「あいちトリエンナーレ2019」の企画として、来場者の創造性を刺激する「アート・プレイグラウンド」を立ち上げます。工作が得意な人もそうでない人も、大人もこどもも楽しめる場を目指しています。手と頭で考え、作品のインスピレーションを表現に繋げるモノづくりの拠点が名古屋市美術館にオープン!ただ鑑賞するだけでない、表現や創作が一体となったアート体験に、ぜひご期待ください。