夏休み こどもの美術館2018 どこがおもしろい?!スペシャル

夏休みこどもの美術館2018
美術館で同じ作品を見ていても、気づくこと、感じることは人それぞれ。見る人の数だけ、ちがう「おもしろい」があるとしたら、知らんぷりしているのは、もったいないことかもしれません。
「夏休み こどもの美術館」は楽しみながら美術に親しみ、ものの見方を広げるための催しです。
今年は、いつもとちがう見方を取り入れたり、時間をかけて作品を見たり、一緒にたくさん話したり考えたりしながら、一人ひとりの「ここがおもしろい!」を丁寧にさがして伝えてみよう。

展示

前に美術館へ来た人たちが書いてくれた作品の感想と、作品を一緒に並べて紹介します。目からウロコ?それとも納得?自分の見方を伝えたくなったら、会場にあるカードに書いて教えてください。

会期: 7月28日(土)~9月24日(月休)
場所: 名古屋市美術館 地階 常設展示室3

※高校生以上の方は、入場に常設展観覧券または「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の半券が必要です。

ワークショップ

事前の申し込みが必要です!

A.言葉でさがす 「おもしろい!」

作品を見て話し合い、感じたことを自分の言葉で伝える体験をした後、キャプション(作品紹介文)を作ります。完成したら会場内に掲示します。

日時: 8月21日(火)〈午後1時~午後3時30分〉
対象: 小学4年生~中学生
定員: 25名

B.色からさがす 「おもしろい!」

一つの作品に、あなたは何種類の色を見つけられる?色を手がかりにして、作品をじっくり見る体験をします。

日時: 8月24日(金) ①午前の部〈10時~11時30分〉 ②午後の部〈1時30分~3時〉
対象: 小学1~3年生
定員: 各回20名

C.素材からさがす 「おもしろい!」

作品に使われている素材にふれてみよう。さわって分かることと見て分かることのちがいから、それぞれのおもしろさを考えます。

日時: 8月29日(水) ①午前の部〈10時~11時30分〉 ②午後の部〈1時30分~3時〉
対象: 小学1~3年生
定員: 各回20名

特別講座:大人のための「こどもの見方を知る」講座

事前の申し込みが必要です!

発達心理学の専門家や美術館でのワークショップ経験豊富な演劇家を招き、体を動かす活動を通して、こどもと大人との見方の違いを考えます。また、こどもの成長において鑑賞体験(よく見ること)が及ぼす影響について話し合います。

  • 日時: 8月19日(日)
    第1部/午前10時30分~12時(体を動かすワークショップ)
    第2部/午後1時30分~3時(座談会・レクチャー)
  • 対象: 一般成人 (※内容は大人向けですが、小学生以下のお子さんの同伴は可とします。申込時にお名前と年齢をお知らせください。ただし託児サービスなどはありません。)
  • 定員: 60名[1日通しで受講する方30名/第2部のみ参加の方30名]
  • 講師
    柏木 陽(NPO法人演劇百貨店代表)
    加藤知佳子(豊橋創造大学教授/専門:知覚・認知心理学)
    北原靖子(川村学園女子大学教授/専門:発達心理学)
  • 進行役: 当館学芸員

ワークショップに参加したい人は

下の例にならって往復はがきに必要なことを書いて送ってください。

【往復はがきに書くことの説明】 往信おもて:〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17-25 名古屋市美術館「夏休みこどもの美術館2018」係。返信うら:何も書かないでください。返信おもて:あなたの住所・名前を書いてください。往信うら:1.希望のプログラムと日時 2.名前(ふりがな) 3.郵便番号・住所 4.電話番号 5.学年(特別講座参加希望の大人は年齢)を書いてください。

2017年6月から郵便料金が変わりました(往復はがき104円→124円)。
古い往復はがきを使うときは、必ず不足金額分の切手を貼ってから送ってください。

申し込みの注意

  • 往復はがき1通で1プログラム、1回分の申し込みです。
  • きょうだいでA~Cのワークショップに参加したいときは、全員の名前と学年を書いてください。
  • 大人向け特別講座では、1日通しての参加希望か、午後のみ参加希望か、明記してください。
  • しめきりはいずれも8月4日(土)必着です。
  • 申し込みが多いときは抽選します。
  • 各プログラムの実施1週間前までに結果をお知らせします。