コレクション解析学2021-22

名古屋市美術館のコレクションから1点を選び、その魅力を学芸員が紹介する講座です。
各回午後2時より、2階講堂にて開催します。定員90名(申込不要、入場無料、約90分)

第1回 2021年8月22日(日)

作品写真
ルフィーノ・タマヨ《メキシコの風》1952年 © 2021 Rufino Tamayo / ARS, New York / JASPAR, Tokyo   G2449

演題:「シュルレアリストとの交流」
作品:ルフィーノ・タマヨ《メキシコの風》1952年
講師:清家三智

タマヨと詩人バンジャマン・ペレによる共作《メキシコの風》を解題し、シュルレアリストとの交流を探ります。

第2回 2021年10月24日(日)

作品写真
加藤大博《点による作業-80.D2》1980年

演題:「作業としての制作」
作品:加藤大博《点による作業-80.D2》1980年
講師:角田美奈子

作業として制作された作品の作られ方と、そのような手法を選択した作家の経験と思考を紹介します。

第3回 2021年12月26日(日)

作品写真
庄司達《白い布による空間’68-6》1968年

演題:「庄司達の空間表現」
作品:庄司達《白い布による空間’68-6》1968年
講師:森本陽香

名古屋を拠点に活動し、布によるインスタレーションで知られる庄司達(1939-)の作品と、空間のとらえ方を紐解きます。

第4回 2022年2月27日(日)

作品写真
北川民次《赤津陶工の家》1941年

演題:「労働と壁画」
作品:北川民次《赤津陶工の家》1941年
講師:勝田琴絵

瀬戸の陶器生産に携わる人々を壁画的な画面構成で描いた本作を中心に、北川民次の芸術について紹介します。

 

 

 

※講演会等への参加にあたり、障害等により特別な配慮が必要な方は、事前申込みの事業は申込み時に、当日参加の事業は2週間前までに美術館にご相談ください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止等のために時間の変更や中止をすることがあります。