寄附金

名古屋市美術館は、素晴らしい美術作品をコレクションに加えたいと考えています。

高価な美術作品を手に入れることは、多くの方にとって「ゆめ」のようなことかもしれません。しかし、一人一人の「ゆめ」が集まれば、その「ゆめ」を「現実」に変えることも可能ではないでしょうか。また、所蔵作品の修復にも活用させていただきます。

そして、これまで以上に市民の方々に愛され、ともに歩む美術館として新たな一歩を踏み出す。その「ゆめ」の実現のために皆様方のご協力をお願いしたいと思います。

ゆめ・プレミアムアートコレクション寄附金事業

(1)寄附金

1口千円以上。
特典として、5千円以上の個人の寄附をいただいた方(市外在住者のみ)には、常設展1年間定期観覧券を進呈します。
また一定額以上の寄附をいただいた法人には、金額に応じて常設展招待券を進呈します。
(常設展1年間定期観覧券及び常設展招待券で、特別展はご覧いただけません。)

この寄附金は、国のふるさと納税の対象となりますので、個人の場合、寄附金の2千円を超える部分について、一定の上限まで、原則として所得税・個人住民税から、全額が控除されます。
法人は、寄附金を法人税法により損金算入ができます。

(2)作品購入ならびに所蔵作品の修復

名古屋市美術館の収集方針である「エコール・ド・パリ」「メキシコ・ルネサンス」「現代の美術」「郷土の美術」の4分野の中から作品を選択・購入するとともに、すでに所蔵されている作品をより良い状態で保存・展示するために修復費用としても活用させていただきます。

(3)寄附の手続き

「ゆめ・プレミアムアートコレクション寄附金」用の納付書に住所・氏名を明記し、納付書に記載されている金融機関の窓口で寄附金をお納めください(手数料無料です)。なお、確定申告を選択される方は納付書の領収書を大切に保管し、確定申告書に添付してください。

寄附金の書類は、美術館、区役所、名古屋市立図書館にあります。または、美術館へ連絡していただければ郵送します。

税の控除の仕方

ふるさと納税による税の控除を受けるために、翌年に確定申告を行うことが必要です。

ただし、平成27年4月1日以降の寄附は、寄附した後に美術館から送付される書類「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」で申請(「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の申請)をしていただくことで、確定申告をしなくても控除を受けられるようになりました。
(この特例制度は、確定申告をする必要のある方、寄附先の都道府県・市町村が6団体以上ある方は適用されません。)

ご寄附をいただいた皆様