ポジション展 アーティスト紹介~判治佐江子

判治佐江子さんは、今回、とても大きな写真作品を展示しています。エジプトのカイロの街角を写した写真ですが・・・実際に風景の中に入り込んでいるような気分になるような、大きな写真です。


《CAIRO E-23+22》2012

この写真、ちょっと不思議な感じがしませんか?街を歩く人が、ウィンドウに映り込んでいるのですが、何かが、違う。何かが・・・。一体何が、違うのでしょうか?

実は、この写真には「時間差」があるのです。あまり全部ご説明してしまうとつまらないので、説明はこのくらいにしておこうと思います。よく観察してみてください!


《CAIRO E-19+17》2012

判治さんの写真は、とてもリアルでありながらも、どこか非現実的でもあります。そして、見ている私たちは、実際に遠い外国に行ったような気分になります。エキゾチックな雰囲気が漂っていますね。

作品はすっきりと、整然と展示され、爽やかな風が吹くような清々しさをもたらしてくれます。見ていてとっても気持ちがいい写真です。

判治さんは7月3日~15日、栄のハートフィールド・ギャラリーで個展を開催しています。ぜひ、そちらも併せてご覧ください。

投稿者:akko

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