「アートとめぐるはるの旅」展の準備が着々と進んでいます

ここ数年に比べて寒さの厳しいこの冬ですが、暦の上ではもうすぐ立春。春はすぐそこに来ている……!と信じて、この寒さを乗り越えたいものです。さて、名古屋市美術館では、3月25日から「アートとめぐるはるの旅」を開催します。この展覧会、もとをたどれば、昨夏に「アートと旅するなつやすみ」として開催する予定だったのですが、新型コロナウイルス感染拡大のために延期となりました。この冬も心配な状況が続いていますが、春には落ちついて、美術館を楽しめる日々が戻ってくることを祈りつつ、準備を進めています。子どもから大人まで、誰もが楽しめるよう、すべての漢字に読み仮名をつけたり、五感を使って味わえるような大型インスタレーションを久々に展示したり。また、子どもたちが作品を楽しむ手助けになるような、鑑賞ワークブックも準備しています。こちらは、小中学生には無料で配布しますので、ぜひご活用ください。そのほか、親子で参加するワークショップも企画しています。詳しい内容や応募方法については、名古屋市美術館公式サイトに掲載しますので、ぜひチェックしてみてください。

看板画像

工事休館も含めて、名古屋市美術館はずいぶん長い間お休みしていたので、こうして展覧会の看板が設置されると、ようやく再開館したんだな、という実感がわいてきます。

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