こんな本あります!

名古屋市美術館の作品で最も人気のあるもののひとつが、メキシコの女性画家フリーダ・カーロの《死の仮面を被った少女》ですが、今日は、そのフリーダ・カーロに関する本を一冊ご紹介したいと思います。

名古屋市美術館にはメキシコ美術関係の書籍が沢山ありますが、その書籍の中に“FRIDA KAHLO IN MEXICO”というのを見つけました。英語の本なので、まだ中身をしっかり読んだわけではないのですが、装丁を見るだけでも、なんだか興味がわいてきます。

表紙は、こんな感じです。

後ろはこんな感じ。

そして、中身は・・・

こんな感じです。

スペインに征服される前のメキシコの話から、やがて、フリーダ・カーロの劇的な生涯と作品へと話題が移っていくのですが、面白いのは、

こんな風に、メキシコのお祭りなどにも飾られる「ユダ人形」の写真が載っていたり、

メキシコの人たちが親しんでいる骸骨の切り紙などもあったりして、

写真だけでも、なかなか楽しめます。

フリーダ・カーロは、プライベートな部分と作品とが密接に関わっている画家であるし、メキシコという土地とも深く結びついている人なので、この本の視点は面白いんじゃないかと思います。

著者は、画家、文筆家、美術史家など、多才な女性ROBIN RICHMOND さん。

少しずつですが、英語をがんばって読んでみたいな~と思います。

最後に、フリーダ・カーロの自画像の載っているページを・・・。

う~ん、やっぱりいいですね。

それでは、今日は、このへんで・・・。

投稿者:akko

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