「若林奮 飛葉と振動」展

立春を過ぎ、梅の花も咲いて、だんだん春らしくなってきました。新年度最初の特別展「若林奮 飛葉と振動」展(会期: 4月18日[土]-5月24日[日])の広報が始まり、美術館の外まわりにも看板が設置されました。

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白川公園北西入口(公園側)

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美術館前パーゴラ

「もうすぐだな~」と実感が沸いてきます。

準備に心をとられてすっかり忘れていたのですが、白川公園に植えられた水仙も芽吹き始めています。

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芽吹いた水仙

うっかりしていて、少し大きくなり過ぎていました。

「唐突になに?」と思われたかもしれませんが、出品作品と関係します。

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すべて若林奮作、左から《新100線 No.80》《新々100線 ♯85》《新々100線 ♯71》、撮影:山本糾

図版はその例ですが、植物の芽吹きは作家にとってとても大切な関心事でした。

この度の若林展は、作家にとって最も重要な主題であった「庭」に焦点が当てられています。<100線>のシリーズは持ち運べる彫刻として制作されています。そして同時に持ち運べる庭としても制作されています。

さてその意味するところは? それは会場で他の作品ともどもご覧になられてお確かめください。

みなさまのご来場をお待ちしています。

投稿者:み。

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