傑作は目に焼き付けよう

「出張でアメリカに来ました。今日はとても良い天気で、4月まで例年より寒かったニューヨークもようやく春本番です。 五番街はどこもかしこもチューリップが満開。
五番街のチューリップ

パークアヴェニューではチューリップと八重桜が同時に満開で、春を満喫できます。
パークアヴェニュー

 さてフランク・ロイドライトの建築でお馴染みのグッゲンハイム美術館は開館前から行列待ちの賑わいでした。
グッゲンハイム美術館

現在イタリア未来派の展覧会を開催中です。
未来派展

残念ながら会場内の写真撮影は禁止されているので、展示の雰囲気はお届けできませんが、質量ともに優れた大展覧会です。作品だけでなくディスプレイも凝っていて、資料を展示するケースは未来派を意識した流線型のデザインになっています。 
写真といえば最近は海外の美術館では、常設展示室の写真撮影が許可されるケースが多々見られます。ニューヨーク近代美術館でも、人気のゴッホ作品をパチリ。
ゴッホ

隣の部屋ではピカソの代表作もパチリ。
ピカソ

どこの部屋でも皆さん写真を撮るのに夢中です。最近はスマートフォンの普及もあって、記念に撮影する人が更に増えたように感じます。しかし、せっかく本物の傑作が目の前にあるのに(しかも、ガラス越しでもなければ無粋な柵もないというのに!)、皆さん写真を撮るだけで満足してしまうようで、作品をじっくり見ている人はあまりいません。もったいないですねえ。」

投稿者:F

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