田渕俊夫展 展示二日目

田渕展の展示も二日目に入り、かなり出来上がってきました。山田学芸係長の指示のもと、展示ケース内で屏風の飾りつけです。

 

現代の日本画ですから、屏風も額絵と同じように開いて壁に展示します。

 

今回の展覧会のために制作された20枚組のパネル作品を結合します。昨年の東日本大震災への鎮魂と再生の思いを込めた力作です。今回が初公開。

 

展示の確認のために田渕先生が東京から来られました。神谷前副館長と初期の作品を前に思い出話に花が咲きます。

 

名古屋の中心街、栄を描いた作品をじっと見つめる田渕先生。

 

伊豆で取材された海景の前でしばらくたたずみます。

 

展示の確認の合間に新聞やテレビの取材が入ります。

 

新聞の取材が終わると、今度はテレビの取材。休む暇がありません。

 

展示は順調に進み、1階部分はほぼ完成。後は2階の新作の展示を残すのみです。

 

今回の展覧会のために新たに制作された水墨画です。20枚のパネルが生み出す空間は迫力満点。絵画的な美しさと深い精神性に満ちた傑作です。是非美術館で本物に接してください。

 

「いのちの煌めき 田渕俊夫展」はこちら

投稿者:F

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