月別アーカイブ: 2013年11月

芸術と科学の杜・中高生のためのシンポジウム「アートする心」開催!

11月17日、精神科医の高橋龍太郎さんと画家の山口晃さんをお招きして中高生のためのシンポジウムを開催しました。
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第一部では山口さんによる講義と、高橋さんと山口さんによる対談が行われました。
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山口さんの作品に対する考え方や高橋さんの作品収集の理念、そしてお二人が現在の職業を志したきっかけなどが話題に上がり、会場の皆さんも興味深そうに聞き入っていました。
 
第二部では中学校3年生から高校2年生までの生徒さんが壇上に上がり、高橋さん、山口さんとの会場トークが行われました。
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作品に関する質問から職業に関する質問まで、生徒さんからの質問に対してお二人とも丁寧に答えていました。

高橋さん、山口さん、貴重なお話ありがとうございました!

ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展 開会式

11月8日、「ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展」の開会式が行われました。
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1963年に3人の若き芸術家(高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之)により結成された「ハイレッド・センター」。本展はその結成50年を記念し、ハイレッド・センターが発行した印刷物やイベントの記録写真、主要メンバーの同時期の作品など300点あまりの作品で構成されています。

平穏な日常の中に芸術を持ち込むことで、退屈な日常を攪拌しようと試みた、行為としての芸術を展開した代表的なグループであるハイレッド・センター。その軌跡をぜひご覧ください。
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「ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展」は12月23日まで開催しております。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください!

白川公園に美術館別館!?

11月2(土)、3日(日・祝)に白川公園で「芸術と科学の杜・サイエンス&アートフェスティバル」を開催しました。
秋晴れの爽やかな天候のもとたくさんの方にお越しいただきました。
昨年に引き続き、美術館では、第2回のアート大会を開催。
内容は、「巨大アートをつくろう」、「スタンプラリーで彫刻を探そう」、「不思議なフィルターで宝探し」の三本立てです。
メインの「巨大アートをつくろう」では、ダンボールで、美術館の別館を作りました。

まずはダンボールを組み立てます。
その中に好きな色のケント紙を貼ったり、絵を飾っていきます。
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子どもだけでなく、お父さんもお母さんも真剣・・・
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大人は綺麗な紙を貼ったり、絵を飾ったりするぐらいしかアイデアが浮かばないのですが、さすが子どもたちは違いますね。シールや折り紙を使った飾りつけやいろいろなしかけや工夫がしてあります。
みなさん、一つのダンボールの装飾にすごく時間をかけて作っています、力作揃いです!
↓これは作家さんのもの
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作った後は、グラウンドに並べていきます。
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この写真はラジコンへリで空から撮影したものです。
ヘリ空撮
ダンボールで美術館を作るなんて、最初はどんなものが出来上がるのか想像がつきませんでした。出来上がってみるとこんな感じです。
上から見ると本当にカラフルで面白いですね。
実はこの美術館別館は巨大な迷路でもあるんです。3日は、この迷路に入って遊びました。子どもたちがとても楽しそうにしているのを見て、今後も気軽にアートを楽しんでもらえるような催しが開催できたらなと思います。