月別アーカイブ: 2012年11月

前田慶次 見参! -青木野枝展-

ただいま開催中の展覧会「青木野枝│ふりそそぐものたち」のテレビ取材に、名古屋おもてなし武将隊の前田慶次殿と陣笠隊の踊舞(とうま)さんがいらっしゃいました。


慶次「秋も深まり、まもなく冬じゃ!芸術の秋はやっぱりここじゃのう」

今回の展覧会では、今日の日本を代表する彫刻家、青木野枝さんの作品を紹介しています。
青木さんの作品は鉄板を溶断、溶接して、円や丸などの形をつないで作られています。


会場入口から巨大な彫刻が。
「おお!いきなり大迫力じゃ!」

青木さんは、生命やその働きを主題とする作品を作りつづけています。そして生命の営みを象徴するものとして、循環する水の姿を彫刻で表現しています。


「不思議な感覚じゃ。素材は鉄なのに重量感を感じぬ。」

「おもてなし隊なごや」は、11月14日(水)午後6時56分~7時、メーテレで放送されます。番組の最後には招待券のプレゼントのお知らせもあります。お見逃しなく!


「まだの者は、名古屋市美術館へ急ぐのじゃ!」


展覧会感想ノートに書き込む慶次殿と踏舞さん

※名古屋おもてなし武将隊

開府400年に合わせて、名古屋の魅力を全国に伝えるために結成された、名古屋にゆかりのある武将6人(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・前田利家・加藤清正・前田慶次)と4陣笠隊(立三・亀吉・元気!・踊舞)です。

投稿者:ナ

白川公園におさげ髪の少女が出現!

11月3日(土・祝)に中区栄の白川公園で「芸術と科学の杜・アート大会」を開催しました。

公園内の彫刻を探す彫刻スタンプラリーや偏光フィルターを使った宝探し、美術館と科学館の建物をながーいロープで繋いで、絵を描いたカードを飾る催しなど、小さいお子さんから大人の方までアートに親しんでもらえるイベントを開催しました。

中でも、目玉だったのが、公園のグラウンドに当館所蔵の《おさげ髪の少女》を拡大して描く、巨大地上絵in白川公園。

当日会場にお越しいただいたみなさんに、色紙を使って地上絵を描いてもらいました。

この赤いコーンの中に絵を描きます。
公園が広いので、小さく見えますが、これでも12メートル×9メートルあります。
原画サイズの約20倍です。

いよいよ開始。まずは髪の毛の部分からスタートです。
図版を見ながら色紙をピンでグラウンドにとめていきます。

次々に顔や体の部分も描いていきます。
様子はラジコンヘリにカメラを積んで上空から撮影しています。

全体像が見えてきました。
目が入ると、ぐっとそれらしくなってきますね。

この面積をひとつひとつの花で埋めていくのは予想以上に大変。
しかし、大勢のお客様に参加していただいて着実に完成に近づいていきます。

4時間半かかって、ようやく完成しました!
どうですか。おさげ髪の少女に見えますか?

何分初めてのイベントでしたので、本当に完成するのか、もの凄く不安でしたが、参加いただいた皆さんのおかげで無事完成することができました。
この他の催しも大盛況で、中にはこちらの準備不足で長時間お客様をお待たせしてしまったものもありました。申し訳ございませんでした。
今後も気軽にアートを楽しんでもらえるような催しが開催できたらなと思います。また美術館に遊びに来てくださいね。ご来場ありがとうございました。

ラジコンヘリを使った撮影は株式会社ケイアンドエス様にご協力いただきました。
ありがとうございました。

投稿者:ナ

青木野枝展ワークショップ@豊田市美術館

10月27日(土)と28日(日)に、豊田市美術館でワークショップがありました。

スタッフは青木野枝さんご本人と、そのアシスタントの方々です。

参加者は、小学生10名。

まず鉄板の上に下書きをして、そのかたちを吹管(すいかん)の炎で溶断します。

青木野枝さんが手伝っています。

次に、切ったパーツを溶接します。

溶断、溶接をくりかえして、作品に仕上げていきます。

↓まだ途中ですが、鉄板が立体になりました。

鉄の彫刻なので、なかなか存在感があります。

作家ご本人とそのサポートをしている皆さんと一緒に、展示作品とほぼ同じやりかたで制作できる、とても貴重な機会でした。

名古屋市美術館では、11月17日(土)、18日(日)に中学生以上を対象に、同じワークショップを行います。(参加者の募集は終了しました)。

11月23日(金・祝)、24日(土)には、「あいちトリエンナーレ2013プレイベント青木野枝 ワークショップ」が、名古屋市中区の東陽倉庫テナントビルで実施される予定です。

こちらは、小学生以上18歳未満の方が対象になっています。

申込〆切は11月2日(金)ですが、人数に空きがある場合は、11月3日(土・祝)以降も先着順で受付をされるようです。詳しくは下記リンクをご覧ください。

http://aichitriennale.jp/news_data/2012/10/001821.html

投稿者:nori